the holy Eid-ul-Fitr in Natore Eid Gah. Photo: The Daily Star

8月22日は祝祭 “イード・アル=アドハー(Eid-ul-Azha)”の日

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8月は日本でもお盆を迎えて大型連休となりますが、今年はヒジュラ暦の第10月であるシャウワールが8月に当たり、バングラデシュでも”イード・アル=アドハー(Eid-ul-Azha)”という”イード・アル=フィトル(Eid-ul-Fitr)”(ラマダンという断食期間明けの祝祭。今年は6月にありました。)に続く、2番目に大きい年中祝日行事である大祭を迎えて大型連休となります。 “イード・アル=アドハー(Eid-ul-Azha)”の祝祭では、神の預言者エイブラハムが息子であるイスマーイールを自ら進んでアッラーへの生贄として捧げたことを世界的に記念して、人々は動物をアッラーの神に生贄として捧げる習慣があります。今年は8月22日がその日にあたりますが、世界最高レベルの人口密度を誇る首都ダッカに集まっている人々も、この時ばかりはと故郷に帰っていきます。今年の9月にイスラム教の暦では新しい年を迎えることになりますので、いうなればバングラデシュのお正月休みというところでしょうか。 公式な祝日期間は今年の8月21日から8月23日ですが、データソフトのバングラデシュ本社では8月19日から8月23日までお休みとさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。                  

8月15日: バングラデシュはNational Mourning Dayでお休みとなります。

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バングラデシュ建国の父 であるシェイク・ムジャブラ・ラーマン(Shikh Mujibur Rahman)氏は「バンガバンドゥ(Bangabandhu: “ベンガルの友人”の意)」と国民から慕われ、独立運動家として活躍した後、バングラデシュの大統領(初代及び第4代)及び首相を歴任した人物です。現・首相のシェイク・ハシナ・ワゼド氏のお父様でもあります。 独立時のバングラデシュは、9ヶ月におよぶ内戦のために混乱が続き、シェイク・ムジャブラ・ラーマン氏は1975年8月15日に軍事施設で暗殺されてしまいます。家族の多くも、その時に亡くなくなりました。   ハシナ首相は、1996年から2001年までバングラデシュの首相を務め、いったん下野したのち、2009年に政権に復帰。同年の11月、最高裁判所は暗殺実行犯である元軍将校12人全員(国外逃亡者、死亡者含む)に対して死刑の判決を言い渡しました。そして、8月15日は建国の父を悼む日としてNational Mourning Dayに制定されました。 National Mourning Dayの今日、私たちのダッカ事務所はお休みとなります。  

データソフトIoT案件、サウジアラビアにて始動。

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データソフト本社が世銀とバングラデシュ政府からIoT LabとVR Labを立ち上げたのは、2年前。ジャパンオフィスの開設も同じ頃でした。 まずは300人を目標としてIoT エンジニアの採用と育成に投資するだけでなく、ジャパンオフィスの開設に伴い、幹部候補生を選抜して日本とバングラデシュの架け橋なるブリッジSEの育成にも投資。そして遂に、このたびサウジアラビアでのIoT案件が始動しました。 バングラデシュ現地でのTVのビジネスリポートでも、取り上げていただきました。 サウジアラビアにはイスラム教最大の聖地であるメッカがあり、世界中から巡礼者が訪れます。今回の案件は、メッカの水インフラであるプラント5,000機にデータソフトのIoT機器を取り付けて管理することによって、水の安定供給や効率効果的な利用を実現していこうというものです。 データソフト本社のChief Technical Officerであるハッサン・ラーマン・ラタンさん。米国NASAで30年以上のキャリアを持ち、キャリアのほとんどをドイツと米国で築かれた国際派です。いつかバングラデシュに住む総ての人々がITのアクセシビリティを持つことによって、個人をエンパワーメントし、国をエンパワーメントしていきたい。そう熱く語る創業者社長のマフブーブ・ザーマンさんのビジョンと想いに共鳴して事業への参画を決めたといいます。 インタビューでは、プラントに保留している水が20%を切ると水供給者に通知が届くので安定的な水供給が実現すること、また、ユーザーが日々使う水量もデータとして蓄積されていくため、どの時間帯に水が一番多く使われているかがわかるので効率効果的な水利用の対策に役立つと話しています。 創業者社長のマフブーブ・ザーマンさん。 いま時点は中国でパーツを買い付けてバングラデシュのデータソフト本社工場で組み立て・製造しているものの、ゆくゆくは全ての工程を自社工場で行っていきたいと話しています。ヘルスケアの領域、農業の領域、モバイル教育の領域。IoTが実現するであろう、多くの社会課題解決と生活利便性の向上。 “Change the lifestyle.” データソフトのスローガンです。