データソフトIoT案件、サウジアラビアにて始動。

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データソフト本社が世銀とバングラデシュ政府からIoT LabとVR Labを立ち上げたのは、2年前。ジャパンオフィスの開設も同じ頃でした。 まずは300人を目標としてIoT エンジニアの採用と育成に投資するだけでなく、ジャパンオフィスの開設に伴い、幹部候補生を選抜して日本とバングラデシュの架け橋なるブリッジSEの育成にも投資。そして遂に、このたびサウジアラビアでのIoT案件が始動しました。

バングラデシュ現地でのTVのビジネスリポートでも、取り上げていただきました。

サウジアラビアにはイスラム教最大の聖地であるメッカがあり、世界中から巡礼者が訪れます。今回の案件は、メッカの水インフラであるプラント5,000機にデータソフトのIoT機器を取り付けて管理することによって、水の安定供給や効率効果的な利用を実現していこうというものです。

データソフト本社のChief Technical Officerであるハッサン・ラーマン・ラタンさん。米国NASAで30年以上のキャリアを持ち、キャリアのほとんどをドイツと米国で築かれた国際派です。いつかバングラデシュに住む総ての人々がITのアクセシビリティを持つことによって、個人をエンパワーメントし、国をエンパワーメントしていきたい。そう熱く語る創業者社長のマフブーブ・ザーマンさんのビジョンと想いに共鳴して事業への参画を決めたといいます。

インタビューでは、プラントに保留している水が20%を切ると水供給者に通知が届くので安定的な水供給が実現すること、また、ユーザーが日々使う水量もデータとして蓄積されていくため、どの時間帯に水が一番多く使われているかがわかるので効率効果的な水利用の対策に役立つと話しています。 創業者社長のマフブーブ・ザーマンさん。

いま時点は中国でパーツを買い付けてバングラデシュのデータソフト本社工場で組み立て・製造しているものの、ゆくゆくは全ての工程を自社工場で行っていきたいと話しています。ヘルスケアの領域、農業の領域、モバイル教育の領域。IoTが実現するであろう、多くの社会課題解決と生活利便性の向上。 “Change the lifestyle.” データソフトのスローガンです。

 

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